強制というわけです

■○■ルール■○■○■○■○■○■○■○■○■
踏んだら絶対すること
タイトルは「私、思い出になんかなりたくない!!」
にすること
■○■○■○■○■○■○■○■○■○■○■○■

▼あーあ、地雷ばとん踏んじゃったんですね…
そうですな。

▼良く踏むの?
最近踏みませんな。

▼日常会話でもよく地雷踏むタイプ?
悪かったな。地雷大量だよ、大漁!

▼まぁこれも何かのご縁ということでしばしこのバトンにお付き合い下さい。


▼さて、あなたは幸せですか?
よくわかりませんな。
少なくとも立ち上がれないくらい絶望とはいえない。

▼本当にそう思いますか?
何故聞き返す?

▼そっか。
よし、あなたタミフル飲んでください。大量に。

▼あなたにとって幸せとは何ですか?
ぼー、としているとそれでいいです。

▼出来れば真面目に答えて欲しいんですけど。
本当の事を言ったまでだ。

▼失礼、ぼ〜っとしてて聞いてませんでした。
よし、あなたタミフ(ry

▼あなたは本気で人を愛したことはありますか?
わかりませんな。

▼愛してるの響きだけで強くなれるタイプですか?
スピッツですか?

▼スピッツは好きですか?
やっぱりですか、そうですか。

▼ここからが本題になります。
ウェ

▼この質問のためにこのバトンは生まれました。
マジですか。

▼あなたは今の自分のことが好きですか?
ナルシスとかですか?
いや、別に嫌いとか好きとかないです。普通です。
ボケなくて悪かったね、ハハハ(ん

▼その理由を聞かせてください。
五分五分のストーリーに出くわしたから。

▼…それを聞いて少し安心しました。
そうか、ナルシスだと思ったのか?タミフル大量に飲んでくれ。

▼そろそろ時間ですね。付き合って頂きありがとうございました。
タ〜ミ〜フ〜ル〜(死
 
▼私は本当は誰かの思い出になりたかったのかもしれません。
多分誰も覚えてないでしょう

▼あなたは誰かの思い出になれましたか?
さぁ?でもこれだけは確実。

毎日負のオーラ出てますから。存在感薄いですからorz

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Ga

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