からくれないにみずくくるとは
2007年3月17日 日常 コメント (1)三日前の出来事。
卒業式が終わり1時。私市にてミヤモとマロとで取材山登りに
なんか私以外ハァハァ疲れてましたけどね(ぁ
そんで降りるとき、ピトンの小屋というところで最後の休息を取っていたとき。
ミヤモ:「あれ、何やろ?」
見ると形が歪な物体Xが遠くにありました。
私たちは遠めで見ていたのでよくわかりませんでした。
マロ:「何かのケツ?」
ウェ
とりあえず私が近づいて確かめると
私市のシンボルキャラクターの顔が取れた無残な姿がそこにありました。
で、休憩し終わって駅に帰還する。
キップを買い、電車に乗り込み、座席確保。
一番後列の一番端に座りました。
手に持っていた切符の感触が急に消えた。
なんだ?と思って手を見ると切符はない。
横を見ると座席と壁の隙間に今にも落ちていきそうなキップが。
Ga:「アァァァァァァ!!」
急いで手を突っ込むがあえなく沈んでいきましたorz
やばい!と、思って下のホームのトイレから出てきた車掌さんに助けを求めに。
訳をはなすと車掌は無言で車内に戻って取ってくれました。
相当機嫌悪いみたいです(ぇ
まぁ、こんなことがありましたとさ、めでたしめでたし(ぁ
卒業式が終わり1時。私市にてミヤモとマロとで
なんか私以外ハァハァ疲れてましたけどね(ぁ
そんで降りるとき、ピトンの小屋というところで最後の休息を取っていたとき。
ミヤモ:「あれ、何やろ?」
見ると形が歪な物体Xが遠くにありました。
私たちは遠めで見ていたのでよくわかりませんでした。
マロ:「何かのケツ?」
ウェ
とりあえず私が近づいて確かめると
私市のシンボルキャラクターの顔が取れた無残な姿がそこにありました。
で、休憩し終わって駅に帰還する。
キップを買い、電車に乗り込み、座席確保。
一番後列の一番端に座りました。
手に持っていた切符の感触が急に消えた。
なんだ?と思って手を見ると切符はない。
横を見ると座席と壁の隙間に今にも落ちていきそうなキップが。
Ga:「アァァァァァァ!!」
急いで手を突っ込むがあえなく沈んでいきましたorz
やばい!と、思って下のホームのトイレから出てきた車掌さんに助けを求めに。
訳をはなすと車掌は無言で車内に戻って取ってくれました。
相当機嫌悪いみたいです(ぇ
まぁ、こんなことがありましたとさ、めでたしめでたし(ぁ
コメント
オモシロすぎ・・・