暖房の罠

2008年2月26日 日常
最近寒い日と若干暖かい日がありますが

暖房器具を使うことに越したことはないです。

冬の必需品ともいえる暖房器具

だが、時としてそれは恐ろしい罠にも変わる。


猫は体が毛に覆われている為、直接熱風を感じ取りにくい。

そのため、毛が焦げるまでストーブの熱風に当たり続けるのだ

そのときの現場は、もう焦げ臭いのなんのったらもう(何

旧式の電気ストーブなんて、短期間放置してから使うと、パイプを暖めているときになんかものすごく埃とかがこげたような臭いが(ぁ

エアコンなんて、ぜんぜん使わなかったら埃が舞い散ってくさいだけです

まぁ、なんにせよ


焦げたらくさい


それだけ






(ぁ

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