昨日見に行きました。



ある日、演劇部宛てにDMが届いていて「5名一組で無料」ということなので、練習を途中から抜けて部活内から5人と共に中ノ島へ(三年生だけでした(ぁ




このくそ忙しいときにごめんなさいつД`)・゜・。・゜゜・


あらすじを見ていて「一体いかなるものなのか?」とワクワクして席でワクワクしていたらなんかパフォーマンス集団が登場



びびった\(^o^)/


しかも彼らはパンフレット売りでした(笑)



しかし、お金も無い貧乏学生の私達は買うことができず、そのまま本編を待つことに








改めて劇って楽しいなぁと思いました(´∀`)



ところどころにちりばめられたネタ集が集中的にツボってしまいました


そして各キャラの過去(?)的なヤツもよかった

自衛隊員(?)のやつヤバイ!!




そして照明に当たっていました(ぁ

演出かな…と思ってたらやっぱりミスっぽかったようで「あついです!」とか言いながら直してました(笑)




そこでも大爆笑してしまった(^ω^)


前の人になんか飛んでなかったらいいんだけど\(^o^)/







今日の劇以外の驚いたこと



・中ノ島の夜景

・中ノ島の駅の内部構造





































見たことある人(先輩・芸能人問わず)の大量目撃!!

OO先輩にOOさんに芸人の宮Oに…似てる人がいたんですよ!!



もぉ~ビックリですよ!!




うっひょひょーい!!

コメント

kaj
2009年6月20日7:48

うん「お芝居」好きですよ♪
今は、遠ざかってしまいましたけどもネ(^_^;)

舞台の上だと2種類の時間を体感出来たから。
役として物語の一部である自分自身が表に居て、頭の中には物語を全部知った上で役を演じている自分が居る。
ある一瞬には、客席の顔が見えるけれど、次の一瞬にはスポットの当たっている一人になる...フリッカー式?

なんか懐かしい気分を思い出しました。
Ga

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